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明るいオフィスに立つContents X株式会社 代表取締役 黒宮大貴

MESSAGE

代表メッセージ

届かない想いと、
埋もれる才能を。

Contents X株式会社代表取締役 黒宮 大貴

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
Contents X 株式会社 代表の黒宮です。

少し、私自身の話をさせてください。
なぜ、いまこの会社をやっているのか。どんな景色を見て、ここに辿り着いたのか。うまく言えるか分かりませんが、なるべく素直に書いてみます。

01

伝わらない、ということ。

社長が一晩かけて綴ったメッセージが、読まれない。広報が何週間もかけて練ったプレスリリースが、流される。採用担当が想いを込めた募集要項に、応募が来ない。研修担当が何十ページも準備した教材が、最後まで開かれない。

——そんな現場を、私はたくさん見てきました。

中身が悪いわけではないのです。むしろ、想いも内容も素晴らしい。
ただ、届いていない。それだけのことです。

人の注意持続時間は、たった8秒だそうです。検索結果の7割はクリックされず、AI が要約した答えだけを見て立ち去る時代になりました。

「良いことを書けば、伝わる」——私たちが信じてきたこのルールは、もう通用しなくなっています。

02

埋もれている、ということ。

漫画を志した人は、数万人います。でも、担当編集がつくのは 2,000 人 に絞られ、新人賞でデビューできるのは年に 200 人。連載を獲得できるのは、千人に一人。

——一生懸命描いた作品が、誰にも読まれないまま消えていく。

小説の世界も似ています。五大誌の受賞率は 0.1% 以下。デビューできても、5 年後に書き続けられている人は 5% しかいません。

問題は、才能がないことではない、と私は思っています。
見つけて、育てて、届ける仕組みが、ないだけなのだと。

03

二つの問題は、
同じ顔をしている。

「届かない想い」と「埋もれる才能」。
別の話に見えて、私には同じ問題に見えます。

伝えたい人がいて、聞きたい人がいる。
描きたい人がいて、読みたい人がいる。
それなのに、出会えない。

間にある「届ける仕組み」さえ整えれば、想いは届き、才能は花開くはずです。

私たちは、漫画というメディアを軸に、その仕組みを作っています。

企業向けに
採用・研修・営業・PR の場で、
読まれて、記憶に残る漫画を。
クリエイター向けに
世界 100 以上のプラットフォームと多言語制作で、
日本の才能を世界へ。

そして両方を支える土台として、次の世代を育てるアカデミーを運営しています。

04

なぜ、漫画なのか。

文字は、読む人の片方の脳しか使われないと言われています。
動画は、向こうから流れてくるものを、ぼんやりと眺めて終わってしまう。

漫画は、絵と言葉を同時に使い、読者がコマを自分で読み進めます。
だから、深く心に残る。

これは、誰かの受け売りではありません。
私自身、Contents X の代表として、Instagram に流した漫画コンテンツだけで、いまの仲間を全員採用しました。理屈ではなく、自分たちで効果を確かめた方法を、お客様にお届けしています。

ホワイトボードを前に、黒宮代表がチームと意見を交わすイメージ
05

共に、進めてくれる人へ。

2026 年は、私たちにとって基盤を作る年です。
2027 年には IP を創って海外へ。2028 年にはグローバルなエコシステムを。

正直に申し上げると、この道のりは Contents X 一社では描き切れません。
お客様、パートナー、クリエイター、そして社員。みなさんと一緒にしか、進めない景色です。

「埋もれていた物語に、光を当てる。」

これは、私たちの会社の言葉であると同時に、これからご一緒する皆さんと、共に育てていきたい考え方でもあります。

もしよろしければ、その一歩を、ご一緒させてください。

Contents X株式会社

代表取締役 黒宮 大貴